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ドロンジョらの衣装解禁 制作費5000万円

ここでは、ドロンジョらの衣装解禁 制作費5000万円 に関する情報を紹介しています。
     
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3月7日に全国公開される実写版『ヤッターマン』でドロンボー一味を演じる、深田恭子のドロンジョ、生瀬勝久のボヤッキー、ケンドーコバヤシのトンズラーの衣装のビジュアルが遂にベールを脱いだ。
ドロンジョらの衣装が解禁
ヤッターマン1号&2号と同じく本革製だという3人の衣装は、原作アニメを忠実かつ精巧に再現したもので、総制作費は全員分で5000万円かかったという。
深田恭子はドロンジョのボンデージ風衣装について「ドロンジョの衣装を着て徐々に役に入っていきました。セットもかなり精巧で迫力があるし細かいディテールにまでこだわっていてカワイイんです(笑)。最初にドロンジョ役の話をもらった時は少し不安だったけど実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりに頑張りました。何度も衣装合わせを繰り返し改良していってようやくこの形になったので一緒に作り上げていったという気持ちです。だからこの衣装をすごく愛しています!」と熱いコメント。ヒールの高さを18センチにしたのは深田恭子のアイデアだそうで、なるほど美脚効果があるばかりか、セクシーなSMの女王風にも見える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090115-00000001-eiga-movi

深田恭子 写真集/25才
タイの地で魅せた飾らない素顔。6年9カ月ぶりの写真集、ついに完成。

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