押切もえ 「可憐さ詰め込みました」

人気モデルの押切もえ（28）が11日、京都市内でプロデュースした婚礼着物の発表会を行った。過去にウエディングドレスや着物を手掛けたことはあったが、和装の婚礼衣装は初めて。
「花嫁さんの可憐さ、初々しさ、華やかさをすべて詰め込みました」という振り袖や白無垢など19種類のうち、3着を押切もえが自ら身にまとい披露した。

一番のお気に入りには、花くす玉をあしらったピンクの打ち掛けで「着る人の表情を優しく見せてくれます」と交際中の巨人・野間口貴彦投手（25）との晴れの日を想像してか？笑顔を浮かべていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081112-00000001-dal-ent

押切もえ/愛ゆえの孤独～太宰治の世界 押切もえが辿る斜陽の時
押切もえがいにしえの太宰が生まれた場所に身を置き、太宰治の世界・足跡を辿る、押切もえの初DVD作品。